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『神社・お寺めぐりの楽しみ方』

全国の神社・寺院・御朱印に関する情報。
全国の一ノ宮、別表神社、神仏霊場会、各霊場巡りのまとめ。
伊勢神宮、世界遺産の熊野三山や比叡山延暦寺、高野山、京都清水寺の特集など。
神社やお寺、各霊場会などをマップ付きでまとめています。

御朱印(ごしゅいん)は初めてという方は、ページの下にある「はじめに」をご覧いただけたらと思います。

東京都の寺院

『全国寺院情報』
東京都の寺院一覧。
公式WEBSITE・Facebook・Blogなどをお持ちの寺院を分かっている範囲でマップ付きで一覧にしております。

10:蓮光寺
11:浄光寺
12:多聞寺
13:正福寺
14:木母寺
15:弘福寺
16:圓通寺
18:雲光院
19:龍光院
20:慧然寺
23:回向院
24:厳念寺
25:本行寺
27:緑泉寺
28:浅草寺
29:曹源寺
30:報恩寺
31:明順寺
32:等覚寺
33:成就院
35:興安寺
36:法真寺
37:妙福寺
39:瑞輪寺
40:観智院
41:全生庵
42:立善寺
43:長安寺
44:寛永寺
45:西蔵院
46:西念寺
47:西徳寺
48:長國寺
49:飛不動
50:梅林寺
51:日慶寺
52:タンマガーイ
  東京本院
53:源信寺
55:瑞応寺
56:性翁寺
57:碩運寺
58:福性寺
59:顕法寺
60:妙見寺
62:天然寺
63:常徳寺
64:龍光寺
65:清林寺
66:浄心寺
67:正行寺
68:圓乘寺
69:心光寺
70:厳浄院
71:是照院
72:慈照院
73:善仁寺
74:傳通院
75:見樹院
76:本法寺
77:道栄寺
79:南春寺
80:専念寺
81:桂林寺
82:護国寺
83:本納寺
84:鬼子母神堂
85:薬王院
86:金剛院
87:祥雲寺
88:日本佛光山
 東京佛光山寺
89:瑞法寺
90:長徳寺
91:南蔵院
92:神野寺
93:正光寺
94:東光寺
95:梅照院
96:高徳寺
97:源通寺
98:慈眼寺
99:成願寺
100:浄音寺
101:常圓寺
102:東長寺
103:真英寺
104:真成院
106:佛願寺
  東京別院
108:正福寺
109:光明寺
110:青松寺
112:天光院
113:常照院
114増上寺
116:大増寺
117:林泉寺
118:保安寺
119:正源寺
120:泉岳寺
121:高野山
  東京別院
122:本立寺
123:瑞聖寺
124:正源寺
125:重秀寺
126:龍源寺
127:善福寺
128:光隆寺
129:伝燈院
130:正光院
131:妙経寺
132:妙善寺
133:長谷寺
134:梅窓院
135:妙円寺
136:長泉寺
137:乗泉寺
138:祥雲寺
139:祐天寺
140:目黒不動尊
143:霊源寺
144:法蓮寺
146:品川寺
147:厳正寺
148:徳浄寺
150:善慶寺
151:本寿院
152:萬福寺
153:円乗院
154:永寿院
156:密蔵院
157:満願寺
158:善宗寺
159:法徳寺
160:大空閣寺
161:慈眼寺
162:玉川寺
163:慈船寺
164:泉龍寺
165:妙法寺
166:円光寺
167:真福寺
168:常在寺
169:感応寺
170:龍雲寺
172:円泉寺
173:西福寺
174:三界寺
175:正法寺
176:東運寺
177:妙法寺
178:宝林寺
179:長命寺
180:光明院
181:慈宏寺
182:永隆寺
183:存明寺
184:金龍寺
185:覚證寺
186:深大寺
187:普賢寺
188:法専寺
189:三光院
190:法善寺
191:雲祥寺
192:大仙寺
193:満福寺
195:観音寺
196:大宣寺
197:国分寺
198:称名寺
199:花蔵院
200:妙見寺
201:玄忠寺
203:大乗寺
204:真照寺
206:安養寺
207:石田寺
208:光西寺
209:普済寺
210:慶性院
212:長徳寺
213:永昌院
214:宗禅寺
215:常福寺
216:宝光寺
217:天正寺
218:三光院
219:龍正寺
220:安養寺
221:不断院
222:誓願寺
223:西蓮寺
224:喜福寺
225:龍谷寺
226:西光寺
227:光宝院
228:法華寺
229:大恩寺
230:高乗寺
231:大光寺
232:浄福寺
233:皎月院
※浄土真宗の寺院では偶像崇拝を基本的にされていない為、御朱印は頂けません。
※マップの完成はありませんので、必要に応じて追加編成します。
 
神社やお寺に参拝される方は大勢いらっしゃいます。
神様仏様に感謝の気持ちを伝えたり、願い事をされることと思います。


神社やお寺には、初詣・お宮参り・七五三・法事・厄除けのお祓いなどで訪れたり、 また、仏像や建造物、庭園や桜・梅・紅葉などを鑑賞する目的で行ったり、パワースポットと呼ばれる所に行ったりと参拝する目的は色々だと思います。
最近では神社や寺院で戴ける「御朱印(ごしゅいん)」も大人気で、参拝に訪れる方も増えています。


このサイトは神社やお寺に関する情報をまとめており、特に「御朱印」をテーマにしております。
御朱印って何?っていう方でも簡単に始められますので是非参考にしていただけたらと思います。

御朱印の戴き方などを簡単にまとめてありますので初めての方は参考にしていただければと思います。

御朱印とは
御朱印帳について
御朱印を戴きましょう



御朱印とは神社やお寺で押印と墨書で参拝日や神社名・寺名などを記入していただけるもので、下の写真をみていただければわかりやすいと思います。

この御朱印は若い女性にも人気で、神社やお寺に参拝する方も年々増えています。

御朱印はぞれぞれの神社やお寺で書き方や印が違います。
中にはアートのような御朱印もあり魅了される事もあります。

また「御朱印めぐり」や「霊場めぐり」と言うものがあり、決められた神社やお寺をすべて参拝し御朱印を戴ければ証書を戴ける所が多くあります。
TOPページの一番上(神社・寺院・御朱印情報)にまとめてありますので参考にしていただけたらと思います。

でもコレクションみたいになると記念スタンプみたいなイメージかな?と思われますが、実はそういう訳ではありません。
昔は写経を収めた時に戴けたと言われていて、御朱印そのものが神様仏様と同じくらい貴重で大切なお守りとなります。
参拝させていただいて御朱印を有り難く戴けたら、神棚や仏壇におくか、大事に保管する事をお勧めします。

御朱印はどの神社やお寺も300円で戴ける所が多いです。

(※浄土真宗の寺院では偶像崇拝を基本的にされていない為、御朱印は戴けません。)




御朱印帳は色々な種類があって、格好いいデザインの物や可愛いもの、貫禄があるものなど様々です。
最近は若い女性向けの可愛い物が増えてきているそうです。

御朱印帳は屏風折タイプと和綴じタイプ、バインダータイプなどがあり、神社やお寺、インターネットや文具店、仏壇仏具店などで売られています。

選び方ですが、これも人それぞれだと思います。
自分の思い入れのある神社やお寺に行って、そこでしか売られていないオリジナルの御朱印帳を買うのも良いと思いますし、最初から自分の気に入ったデザインのものを買うのもよいでしょう。

神社とお寺の御朱印を1冊の同じ御朱印帳にまとめて戴いている方もいらっしゃいますし、神社とお寺を別々の御朱印帳に別けて戴いている方もいます。

有名な神社やお寺などはオリジナルが売られていることもあります。
御朱印集めもですが、このオリジナルの御朱印帳そのものを集めている方もいらっしゃいます。





実際に御朱印を戴きましょう。
神社やお寺に参拝する前に事前に御朱印帳を購入してから持参されても良いですし、神社やお寺でオリジナルの御朱印帳を購入しその場で御朱印を戴くのも良いと思います。
オリジナルを希望する場合は、事前に神社やお寺にオリジナルの御朱印帳が売られているか問い合わせて確認しましょう。

神社やお寺へは、いつもと変りない服装でいつも通りで良いと思います。
参拝をされてから、納経所という所で御朱印を戴きます。
(※納経所と寺・社務所が同じ場合もあります)
納経所で自分の御朱印帳を出して「御朱印お願い致します」、「御朱印戴けますか」と声をかければ書いていただけます。

最初は自分の地域の社寺でも良いと思いますし、好きな思い入れのある社寺でも良いと思います。

皆様にも是非「御朱印めぐり」や「霊場めぐり」をしていただき、このサイトが少しでも参考になれば嬉しく思います。

最後に。
時々御朱印を戴いて良い事ありますか?と聞かれる事がありますが、答えはYESだと思います。
管理人は御朱印をきっかけに多くの寺社へ参拝する機会が増えました。
霊場めぐりなどをしているうちに最初の頃に比べ気持ちの変化などがあり、心が豊かになったのと神様・仏様・神社・寺院が本当に好きになりました。
管理人にとってはこれが一番の「御朱印」の御利益だと思っています。
御朱印を持っているからとか、目に見えて効力があると言うよりも上記のような考えから良いと考えます。

普段あまり神社やお寺へ参拝する事が少ない方でも、一度御朱印集めをされると良いと思います。本当はスタンプラリーみたいな感じのものではないのですが、社寺を巡っているうちに少しずつ自然と興味がわいてきて好きになってくると思うのです。
最初は気軽に始めた御朱印集めも、気が付けば写経や座禅などされているかもしれません。

是非、友達や家族と一緒に始めてみてください。
きっと良いことがあると思います。

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